カイゼンするときに自分の理想を押しつけていませんか?!
社内の信頼関係、特に上司と部下の関係は、信頼の関係になっていますか?
評価を100%、150%から引き算していませんか?
マイナス評価は、担当者のやる気を失います!!
ゼロ(現時点)から評価して、日々変わる環境に合うように問題点と原因、改善案、計画、フォローをくり返して、少しづつ良くすればいいのです
自分自身を変えるためには、変えたいことを強制的に変えるのではなく、気にすることから始め、実績と気になる点、改善方法をシュミレーションすることです
自分自身を変えるのと同じく、会社を変えるのも同じではないでしょうか?!
「カイゼンのコーディネート」をはじめたのは、生産管理や総務業務、ある団体で会員のトップの悩みを聞いていて必要だと思ったのです
トヨタ社は、いろいろな本で紹介されているように、世界一になるための「進化し続ける社内システム」を構築して成功しているようですが、やはり巨大企業のいろいろな問題があるようです。
人間関係もその一つ
あまりにも日本は戦後、それいけどんどんで成長するため、いろいろな負の環境を作ってしまいました。競争社会だ!!ほんとうですか?
学校の成績、収入の増加で、みなさん幸せになりましたか?
実績のない会社ですが、みなさんが幸せになるために、必要なことをお伝えし、地道に前進する方法をお伝えします!
1)すべての人は平等ですから、XXXさんと声掛けする
ただし、相手によって言葉づかいは注意する。上司や目上の人には敬語でお話しする
2)上司や目上の人から命令・指示されたことが、法的な問題や会社にダメージを与えるような
場合、拒否するだけでなく、推奨できる提案があれば提示する
それでも強制される場合は、その会社や組織に留まる必要はない
世界は広いのだ。自分に合う居場所を探せば良い!!
日々努力している人は、必ず受け入れてくれる会社や組織が見つかる
次回から幸せになるための声掛け、「勇気づけ」についてご紹介いたします(更新は不定期)
【健全経営のための施策】
社内の問題は、大きく三つあります。
1)社内信頼関係
社内活動が迅速に動かないとき、上司と部下、チームなどの信頼関係が失われて
いる。
2)問題行動者の対策
会社内に問題行動をする人が出るのは、そのチームや部署に組織上の問題がある。
問題行動をする個人ではなく、組織の改善をおこわなければ、個人を対策しても
毎回発生する。
3)業務や製造、顧客間トラブルなど実務・作業面
4月から「働き方改革関連法」の施行に伴い残業時間の規制が厳しくなりました。
残業になる業務の効率化、見えるかなど会社が健全経営になるための活動が
急務である。
弊社は、下記のツールを活用して、会社の健全経営をサポートいたします。
ご相談いただきますようお願いいたします。(無料)
【施 策】
1.人間関係の改善コディネート;「アドラー心理学(哲学)」をベースとした人間関係改善
2.トヨタ提唱の5SやPDCAFおよび、TOC(制約条件や見えるかなど)
本格的に改善活動を行う場合は、下記のコンサルティング専門家が対応いたします。
連携会社:ゴール・システム・コンサルティング株式会社
まずは、問合せ頂けましたら幸いです。
企業カイゼンができないとき、人間関係に問題があるときです。
継続できる企業を目指すためには、信頼関係や尊敬、横の関係ができなければ、解決できません。
企業は、個性の時代です。全社員が一丸となって、独自企業に変えなければ、先はありません。
他社のマネをするのではなく、カイゼンの仕組みを習得し独自経営を確立しませんか。
お悩みのご担当者は、お問合せいただければ幸いです。
1.「トヨタ式カイゼン(理想像)」と「アドラー心理学」入門
2.カイゼンの第一歩『5S』とは&アドラー心理学『ライフスタイル』を知る
3.カイゼン『5S』実践&アドラー心理学『ライフスタイル』実践
4.カイゼンを考える手法とまとめ方
5.アドラーに学ぶ職場の人間関係の心理学
当社は、仕事のカイゼン(トヨタ式)と人間関係(アドラー心理学)を身につけ豊かな人生をおくるための研修です。
人生は、本人が目的を持ち、仕事をし、家族を持ち、周りの人(趣味や近所づきあい)と良い関係を築くことで、豊かな人生になると考えています。
日本は、公私が混在した仕事をして、残業に追われて生活している人が多くいます。そのため、家族との時間がなく、定年退職すると、家族とどう接すれば良いか、人生が終わったような人もいます。仕事で残業することなく、定時退社して家族と過ごす時間や周りの人との付き合いを大事にできれば、仕事から離れても、人生の目的があれば、楽しい生活が待っています。
アメリカやヨーロッパでは、人生目標を20代までにもち、生産性の良い仕事で定時退社し、家族と周りの人との時間を大切にして生活しています。
国内の会社で実現したのが、元トリンプ日本法人代表・吉越浩一郎氏が実現しております。(右記が参考著書)
そのためには、円滑な人間関係、論理的で生産性の高い仕事をするノウハウを身につけることが必要です。
当社は、ノウハウを身につける研修をご提供します。
トヨタ式5Sは、
整理;要るモノと要らないモノに分けて、要らないモノを捨てる
整頓;必要なモノを必要なだけ、いつでも取り出せるようにする
清掃;職場がちらかったり汚れたりしないよう常にきれいにしておく
清潔;整理・整頓・清掃をした状態が保たれているように維持する
しつけ;前期4Sを実践しつつ、共通のルールにしたがって行動する訓練をする
皆と共有しながら、徹底的に実行する。
ルールは、日々カイゼンして前進する。変更しないと後退する
当社は、[ゴールシステムコンサルティング株式会社]と連携して、中小企業が繁栄と幸福になる「しくみ」をご提供いたします。
・リーンTOC開発確認、自社の能力を活かし方を変え
・深速思考、成功事例を因果関係マップにまとめ、遠くのアイデアを活用して(稲垣 公夫提唱)
・A3報告書に纏めて、後世に活用して(トヨタ方式)
飛躍できます。
ゴールドラット博士により考案され、
組織のゴール達成を決定づける制約条件にフォーカスした改善を行い、最小の努力で最大の効果をあげる経営手法です。
ゴールシステムコンサルティング株式会社は、TOC(制約条件の理論)の原点に忠実であり、考えを具体化したツール群を活用し、設計・製造・在庫管理・販売のオペレーション改善をトータルにサポートいたします。
日本の経営風土に合致した、企業内の誰でも容易に理解・実践できる「しくみ」を構築し、短期間に大きな成果をお約束します。
ゴールシステムコンサルティングホームページ:http://www.goal-consulting.com/
Ⅰ.初級者向け研修開催
1)コミュニケーションの取り方(信頼関係)と「勇気づける」声掛け
2)アドラー心理学;自分と周りの人の性格を知り、円滑なコミュニケーションを実現する
3)カイゼンの第1歩;トヨタ式5S実践方法
4)ホワイトカラー向け業務カイゼン。残業を無くす技術
5)トヨタ式問題解決技術
Ⅱ.TOC(制約条件の理論)の広報と環境構築
1)TOC(制約条件の理論)の導入事例紹介
2)TOC(制約条件の理論)の推進
3)TOC(制約条件の理論)を導入するためには、社内環境づくりが重要
Ⅱ.労働生産性の向上;パソコン・システムを導入する前に
1)業務処理やパソコンなど無料相談・お見積
2)パソコンの修理や設定、導入ご提案
3)業務処理の効果・向上、投資効果のご提案
4)パソコンの情報管理や保護、ネットワーク構築など
Ⅲ.労働生産性の向上
企業の課題、労働生産性を解決しませんか?!
すでに大手企業では、導入し始めている
大手企業は、余力があるからできると思っていませんか?
中小企業もできるのです
パソコンやパソコンシステムを導入することで、解決できるのではありません
少しの予算と、やる気だけ。
ご興味のある方は、右記の[お問合せメール]からご連絡ください。